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全てはお客様のことを知ってから

更新日:6月10日

The My Wayでは、ご新規のお客様には

1度目はヒアリングのみのお時間とさせていただいております。



お店に行き

生地を選んで

デザイン決めて

採寸して終わり



それが悪いとは思いません。

しかし、The My Wayでは、


お客様が

いつ、どこで、なんのために

その1着を身に纏うのか。

そこを理解した上で、

その時に最高であるためのコーディネートを、

ご提案させていただいています。



そのためには、お客様のことを知らないといけない。

だからこそ、

ヒアリングに時間を割き

しっかりと提案内容を練らせていただいたのち

ご提案させていただいています。



なぜこの1着なのか

そして、どう着るのが良いのかを伝えた時に

説得力があるのだと思っています。



The My Wayはこれこらもこの方法を貫いていきたいと思います。





At The My Way, for new customers

The first time is only for the hearing.



Go to the store

Choose the fabric.

Decide on a design

Take measurements and it's over.



I don't think that's bad.

However, in The My Way,


The customer is

When, where, for what

Are you going to wear that one?

After understanding that,

Coordination to be the best at that time,

I'm making a suggestion.



In order to do that, you have to know about the customer.


That's why,

Take time for the hearing

After carefully formulating the contents of the proposal

I'm making a suggestion.



Why this one?

And when I told him how to wear it

I think it's persuasive.



The My Way, I would like to stick to this method as well.

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