高校の友人が繋いでくれたスペシャル
- themywaymoys
- 3月2日
- 読了時間: 2分
アメリカ五日目
昨日と本日は
憧れのLAへ
案内してくれたのは
高校の友人

まさかLAで会うとは
お互い思っていなかった…
はず(笑)
卒業して24年
最後に会ったのは
10年くらい前
お互い歳とったはずなのに
そんな感じはせずに
昔の感じで会話が続く…
すごく心地いい…
嬉しいんですよね
わかるよね?
そんな僕らが
今回LAで再開したのは…
僕がアメリカ行きを
SNSで発信した際に
彼から連絡をもらいました
僕は彼がどこに住んでいるかも
知らない状態でした
しかし彼が仕事の出張で
偶然LAにいるからということ!!
そしてせっかくだからNBA見よう!
と言ってくれたんです
もうね
感謝しかいないですよね!
一人でLAまで飛行機に乗って
NBAを見る勇気は
僕にはない(笑)
でも彼がいるなら
行ってみよう!
そう思えたんです!
そう思わせてくれる奴なんです!
癖の強い熱い奴なんです!
言わずもがな
NBAは最高すぎたし
この二日間は
彼におんぶに抱っこ状態
ただただ感謝しかないけども
こうして二人きりで話をすることは
高校生時代でもなかったかも
そう思うと
この瞬間を大切にしたい
そう思えたんです
他愛のない話から
これからの未来の話
しょうもない話
しょうもない話…笑
わかるでしょ?
このしょうもない話が
それが何よりの贅沢なんですよ
僕は高校を選ぶときに
自分の感覚を信じてよかったなと
改めて思います
バスケがしたくて選んだ
通用しない
そんな声をたくさん聞きました
結果通用したのかは
その人の捉え方次第
僕はバスケに一生懸命取り組んだ
そしてそれ以上に
彼のような
生涯付き合える友人と
出会えたことが嬉しい
高校3年間という短い中で
"違う"感覚
それぞれのThe My Wayを持った
者同士が接続して調和する美しさ
そういった人としての価値観を
バスケを通して学べたこと
そして
スポーツをしていれば
なんとなくわかること
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言いたいこと
伝えたいこと
たくさんあるけども
それはなんとなく伝わってる
十分なんです
なんでもかんでも
言葉にしようとせず
ある程度モザイクがある方がいい
そんな関係性を続けてきたからこそ
今回の二日間が実現した
僕はそう思っています
この感覚は
わかる人にはわかる
そうでない人には
伝えていきたい
僕はそう思っています
今日はビール7本飲んだので
寝ます…寝れるかな…
時差ぼけ継続中…

詳しい内容は…
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