【オーダースーツ 広島】サスペンダーは足長スタイルの味方

細身のスーツスタイルがお好きな方は多いと思いますが、

パンツを綺麗に見せるために間違ったことをしていないでしょうか?



ヒップ、わたり(太もも周り)、膝、裾と細く作る



これはよくある間違いなのです。




先日、ご来店したお客様も細身のスーツスタイルがお好み。

これまで他店でオーダーしておられましたが、

パンツはピッチリ。

ジャケットやベストはゆったりといったサイズ感。





詳しくお聞きすると、

「お腹が出ているからベストはゆったりがよい」と思っていたとのこと。

これでは、はっきり言ってベストを着ている意味がありません。




大切なのは、お客様の好みではなく、お客様の理想の姿にしてあげること。

そのために、プロとしてご提案するのが仕事だと思っています。




ベストの正しいサイズ感を説明し、

お客様にとってベストなパンツのサイズ感もお伝えしました。

その際に、「サスペンダー(ブレイシーズ)」をご提案しました。

理由は、お腹が出ているときにしている方は、

お腹のてっぺん(一番大きいところ)ではなく、

お腹の引っ込んだところ(腰骨の下あたり)で穿く傾向があります。

そうすると、前から見たときウエストの位置がものすごく下にきます。

だから、足が短く見えるんです。しかもベルトをするとバックルが余計目立つ…




「サスペンダーはプロレスラーみたいになるからちょっと・・・」

食わず嫌いが多いのもサスペンダーあるあるですね。





では、実際にパンツと合わせて鏡で見ていただきました。





「めちゃいいですね!!」と。

足も長く見えるし、細く見える。




すごい良いことを聞きました!と、大変お喜びいただきました。

結果、パンツのお直しとサスペンダーをご購入となりました。




こう言った小さな積み重ねがお客様の信頼を得ることにつながると

改めて感じました。


サスペンダーはお腹が気になる方は是非取り入れてみていただきたいです。






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