一着のスーツが受け継ぐもの
昨日のニュースで
松井秀喜さんの監督就任会見を見ました
僕の目に留まったのは
新しい背番号だけではありません
松井さんが着ていたのは
2013年に長嶋茂雄さんとともに
国民栄誉賞を受賞した時のスーツだったと
報じられていました
13年の時を経て
新しい節目の日に
もう一度袖を通す
報道では
仕立て直しもせずに着られたと
松井さんが話したそうです
長嶋さんへの敬意
あの日に着た一着を大切にしてきた時間
その両方が伝わってくるようで
僕は胸が熱くなりました
服は
新しい時だけ特別なのではありません
人生の節目に袖を通し
その時間が一着に重なっていく
今回のニュースを見て
スーツを受け継ぐとは
誰かに渡すことだけではないと感じました
大切な人の思いを受け止め
自分の新しい節目にも選び
また思いを重ねていく
それも
一着を受け継ぐ形

The My Wayのスーツも
ご本人が節目の日にまた袖を通し
その一着に込めた思いを
大切な人へ伝えたくなるような服として
受け継がれていけば嬉しいです
その一着を着て
どこへ行き
誰と会い
どんな自分でいたいのか
僕は着てくださる方の
そんな思いを聞くところから
オーダースーツを仕立てています
広島でオーダースーツをお考えの方は
まだイメージが決まっていなくても大丈夫です
大切にしたい場面や気持ちを
ぜひ聞かせてください
いつか節目の日に
また袖を通したくなる一着を
一緒に考えます
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