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一着のスーツが受け継ぐもの

10 分前
読了時間: 2分

昨日のニュースで

松井秀喜さんの監督就任会見を見ました





僕の目に留まったのは

新しい背番号だけではありません





松井さんが着ていたのは

2013年に長嶋茂雄さんとともに

国民栄誉賞を受賞した時のスーツだったと

報じられていました





13年の時を経て

新しい節目の日に

もう一度袖を通す





報道では

仕立て直しもせずに着られたと

松井さんが話したそうです





長嶋さんへの敬意

あの日に着た一着を大切にしてきた時間

その両方が伝わってくるようで

僕は胸が熱くなりました





服は

新しい時だけ特別なのではありません





人生の節目に袖を通し

その時間が一着に重なっていく





今回のニュースを見て

スーツを受け継ぐとは

誰かに渡すことだけではないと感じました





大切な人の思いを受け止め

自分の新しい節目にも選び

また思いを重ねていく





それも

一着を受け継ぐ形




The My Wayの店内でスーツを手渡すお客様とスタッフ




The My Wayのスーツも

ご本人が節目の日にまた袖を通し

その一着に込めた思いを

大切な人へ伝えたくなるような服として

受け継がれていけば嬉しいです





その一着を着て

どこへ行き

誰と会い

どんな自分でいたいのか





僕は着てくださる方の

そんな思いを聞くところから

オーダースーツを仕立てています





広島でオーダースーツをお考えの方は

まだイメージが決まっていなくても大丈夫です





大切にしたい場面や気持ちを

ぜひ聞かせてください





いつか節目の日に

また袖を通したくなる一着を

一緒に考えます







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