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10年以上仕立て続けている理由
The My Way には 10年以上のお付き合いになるお客様がいます 最初に来られた頃は まだ20代だった方 昇進前で "とりあえず一着、きちんとしたスーツが欲しい" そんな理由で扉を開いてくれました それから年月が経ち 役職が変わり 家族ができ 立場も 責任も変わっていく 節目のたびに その方はまたここに来てくれます "次のステージに進むことになって" "今回は少し覚悟を決めたいんです" そう言って 前より少しだけ背筋を伸ばしながら 不思議なことに 10年も経てば体型も好みも変わります でも “どう在りたいか” という芯の部分は ほとんど変わらない だから僕は その変化と不変を一緒に受け止めながら その時々にふさわしい一着を仕立ててきました ある日 ふとこんな言葉をかけられました "清水さん スーツを作りに来てるっていうより 人生の節目の報告に来てる感じですね" その言葉を聞いたとき この仕事を続けてきて良かったと 心から思いました The My Way は スーツを売る店ではありません 時間を重ね 人生の変化に立ち会い その都度 背中を

themywaymoys
3 日前


The My Way の根幹
私が仕立てたいのは、 「今かっこいい服」ではありません。 昇進の日。 独立を決めた日。 結婚式で袖を通した日。 人生の中で、大きな決断を下した日。 人は人生の節目に立ったとき、 言葉にしなくても、 無意識に自分に問いかけています。 ——自分は、どう在りたいのか。 その答えを、人は服に託します。 だから私は、 流行や一時的な評価よりも、 10年後にクローゼットから取り出したとき、 胸を張って着られる一着を仕立てたいと思っています。 正直に言えば、 そのやり方は効率が良いとは言えません。 時間も手間もかかるし、 大量につくることもできない。 それでも続けているのは、 「あの一着があったから、あの場に立てた」 「人生の大事な場面を、一緒に迎えられた」 そんな言葉を、お客様から何度もいただいてきたからです。 体型は変わる。 立場も、価値観も変わる。 人生は、思い通りにいかないことの方が多い。 それでも、 その人の歩んできた時間や想いを受け止め、 そっと背中を押してくれる服がある。 私は、 そんな存在である一着を仕立てたい。 The My Way は、 ス

themywaymoys
1月12日
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